千年の医療を変える
Changing medical care
for 1000 years
日本には「世界に誇る高度な医療」と世界に冠たる「皆保険制度」そして医師の「応召義務」があります。
これらのお陰で私達は安心して高度な医療を受診する事が
可能になっています。
しかし、今日、日本は高齢社会になり、医療介護費が日本経済を
圧迫し、医療費削減が叫ばれています。
しかしながら私達はこれまでと同じようにいつまでも最高の医療が受診出来る事を願っています。
そうです。
それを可能にしてくれるのが世界の先端技術の医療活用です。
私達は先端技術を医療活用するために
世界のIT企業IBMの持つ技術を共有する会社を立ち上げました。
私達は「高度な医療がある社会の支援」と
「医師を支える医療支援装置の提供」をモットーとします。
現在、日本では、慢性的な病理医の不足が問題視されています。
その結果、正確な病理診断に不可欠な、症例へのダブルチェックが行える医療施設は国内では
僅か「45.8%」という惨たる状況になっています。
※厚生労働省調べ
病理医の現場は疲弊しています。
我々はこの状況を解決するために、
「ワンストップメディカルAIトータルソリューション」
を合言葉に24時間365日、
病理医が常駐しているような総合医療支援サービスを提供します。
AIは休みません。